写真は霊園のネコちゃん。「はな〜」とスタッフさんが呼んだら、「にゃ〜」と返事してました。
フロイデはちっちゃくなって帰ってきました。
亡くなった翌日にフロイデが数年間お世話になった訓練士さんのHPに報告だけしたら、土曜日に来てくださった。
今日初めて知ったのが、フロイデは訓練士さんが独立して3番目くらいの生徒だったこと。だから写真もたくさん残っているし、よく覚えてますと。今では20頭くらい教えてるんだって。
経過を伝えたら、「ご飯が食べられなくなってからここまで生きたのはすごいですよ。マラソンを完走したようなものですよ。それだけ強かったのは、食事をちゃんとしていたから、食べられなくなってからのグレードが高くならなかったんです。それに最期を看取れたのは良かったです。」
フロイデ、あんた褒められたよ。
やっぱりあなたは強い子だ。
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遅くなりました。早いもので初七日が過ぎました。先週は泣き続け、時が止まってくれと心底願っていました。
あやぽんさんの仰る通り、フロイデは生後2ヶ月半からずっと一緒だったから体の一部でした。あの子がいるのが当たり前になってました。当たり前が当たり前でなくなるってこんなに寂しいものなんですね。
14年近く使っていたケージと年末に買ったメッシュサークルは訓練士さんに差し上げました。トイレシートは病院に寄付しました。あげようと買っていたフードはフロイデと同い年のシュナちゃんへ。トイレと心臓用フード・傷みのない洋服や使っていないグッズは、5月に保護活動を手伝っている栃木のシュナ友さんに送る予定。オムツは人間の赤ちゃん用なので、どうしようかと悩み中。買い集めたシュナの本はどうしようかな・・・災害用リュックに入っていたものは、トイレットペーパー以外は処分しました。
あやぽんさんがされてること、素晴らしいです。少しでもワンコが幸せになって欲しいですもんね。
フロマムさん、お疲れ様。
いっぱい工夫して、がんばってたもんね。
私は、子供のころから一緒に暮らしたわんこはポロで4匹目だったんだけど、あんなにべったりと一緒に生活した子はポロだけだったので、もはや、犬でもない、人間でもない、家族でもない、ポロという何物にも代え難い大きな存在だったから、体の一部が無くなったみたいで。
フロマムさんも、うーさんもおんなじ感覚なんだろうなぁと。
想い出、あふれるほどあるよね。毎日毎日が、あの子たちを中心に動いていた。
自分の人生何十年の中に、ほんとにかけがえのない時間をくれて、感謝の一言だね。
(あ、うーさんは、まだまだ、これからもだね。あたしたちの分もトラッキーちゃんを可愛がってちょーだいよ〜(^_-)-☆)
ポロの使い残したおむつ、トイレシート、フードなどは、盛岡にある保護犬の施設に持って行って寄付してきたよ。
そして、その施設と、日本盲導犬協会に毎月少しだけど、寄付を続けています。
保護されて、不安そうなわんこたちの目をみても、盲導犬として、健気に働いている姿をみても、それだけでウルウルしちゃうからね( ;∀;)
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そうそう、大会の時にはこっそり行って、こっそり見守って、終わってからフロイデに会ってました。
訓練士さんの前での服従は素晴らしかったです。私だと、どこかで手を抜いてやろうとしてました。
そこがシュナウザーの賢さですよね。
ずっと「良い子だ」と伝えてきたので、向こうでいい気になってるかも(笑)
訓練してたね。
大会に出たりしてたし、気配を消してフロマムさんも 応援しに行ってたよね。
訓練士さんの撮った写真に たくさんフロイデくん写ってたよね。
お友達の後ろで 遊んでる姿とかもあったな。
懐かしい。
フロマムさんに 看取られながら お空へいったこと、これが もう褒められることです。