「志村どうぶつ園」は過去に放送された感動話をやっていた。
1話目からずっと泣き通し。
最後は16年生きた山口達也の愛犬・じゅのんのこと。彼は「会話できないのが良かった。話せないからお互いをわかりあおうとした」と話していたのを聞いて、私は情けないなーと思い知った。
私は会話できたらいいのに、会話できたら私の言うことを理解してくれるし、あのこの言い分もわかるのにと思ってた。
でも会話できないからお互い必死になって、そして無邪気に見てくれるととても愛しくなるんだよね。
多分今の年齢を折り返した年数は生きられないだろう。そう思うと、今のあの子と生きていかなきゃ。
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Comments
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どれもこれも涙が止まりませんでした。東北のお友達シュナちゃんが先週大往生したあとだっただけに、ずっとずっと泣いてました。
私もあまり深く考えずに接してます。逆に注意しすぎかなーーーって。
多分なにか大変なことが起きれば深く考えるんでしょうね。
言われてみれば、病気の時「しんどい」ってだけでいいから教えて欲しいですね。
あとは最期の時に弱音を吐いてほしい。
じゅのん、心底ぐっさんが大好きなんだなと思える穏やかな顔をしてましたね!
ぐっさんの仕事に対する態度が変わったのだから、ワンコの力ってすごいです。
ぐっさんのを観ました。
私は ぐっさんのように 色々と考えて飼ってないかも。
なので みんな 凄いな〜って思いました。
毎日 とくに考えずに トラッキーと居るような気がする。
すべて話せるようにならなくてもいいから
病気の時は 話せるといいな。
でも それができないから 日々のふれあい、観察なのかな?
じゅのんって可愛い顔してましたね!