コメントしたことはないけれど、数年前から読んでいた秋田のミニシュナ・クランプ君が虹の橋を渡った。ママさんは病気がわかってからは、治療をしつつもクランプ君が生きたいようにさせていて、病状が悪化しても愛情持って彼の好きなようにさせていた。クランプ君は単身赴任のパパさんが戻るまで頑張り、大好きだったワンコに最後の挨拶をして旅立った。
うちの王子と何となく似ていたし東北繋がりもあって、記事を読んだ時はパソコンの前で泣き続けた。2週間前にはブリーダーさんの愛犬が亡くなり、東北でよく遊んでいたシュナちゃんもどこまで持ちこたえられるかといった病状。
いつかはうちの王子も虹の橋を渡る時が来るとわかっていても、クークー息をして寝ている姿を見ていたら段々切なく悲しくなって涙が止まらない。
クランプ君、楽しませてくれて有難う。でもまだ君の死が理解できないんだ。
楽しい会話をして、気持ちを切り替えたい。
コメントを書く...
Comments
http://nantonaku0902.tuna.be
まわりのシュナちゃんが近い年齢だけに、色々病気や悲しいお知らせが多くなってきますよね。
クランプ君は腎不全を告げられて5ヶ月で亡くなってしまいました。
特別なことをするのではなく、毎日触れて言葉をかけて愛情を注いで幸せを感じるのが一番大切ですよね。
亡くなることが重なってます。
一緒に遊んだことあるシュナが亡くなって
びっくりしました。
久々に ブログ更新されたな〜って元気な姿を見に行ったら
虹の橋を渡った記事で。
しかも 病気になってから 結構すぐに…って感じなの。
うちも もう9歳。
ちょっとは そういうこともあり得る気持ちも もっておかなきゃね。
いっぱいかわいがって いっぱい思い出作ろう!