近所の黒プードルのチュチュ(別名松崎しげ子)の姉貴分のダックスフント・べべが昨夜、家族に看取られて虹の橋を渡った。享年13才。
まるで眠っているかのようだった。
そして今朝は最期のお別れ。納棺に立ち会え、たくさんのお花と大好きだったご飯を泣きながら入れた。チュチュは棺の中のご飯が欲しくてのぞきこんでた(笑)
去年の夏に口腔ガンと告知されて、余命は今年の桜は見られないだろうと言われていたのに、葉桜のこの季節まで生きてくれた。これから桜を見たら、ベベを思い出すだろうな。
ベベ、よく頑張ったね。
5回の手術によく耐えたね。
虹の橋を渡ったら先代ヨーキー2匹とうちの先代マルチーズがいるから、たくさん遊ぶんやで。
コメントを書く...
Comments
http://nantonaku0902.tuna.be
ありがとうございます。昨日はワンコカステラをあげました。
おばちゃん家の先代ヨーキーほどべったり遊んでいなかったけれど、それでもあんなに元気だった子がもういないと思うと泣けてきました。納棺に立ち会えて良かったです。私も心の整理ができました。
チュチュは相変わらず甘えん坊さんで食欲もあるみたいなので、フロイデが訓練でいない土曜日にでも散歩に連れ出そうと思ってます。
べべちゃんは 病気を患っていたんですね。
突然死は 心構えがないままで辛いけど
病気で 「ラクになれたね」って思っても やっぱり辛いです。
どんな亡くなり方でも 家族が亡くなるってことは
辛いことに変わりないですね。
チュチュが お棺のごはんを覗き込んだりする
そういう姿を見るだけで 少しは 飼い主さんの寂しさも
カバーできるかな?
べべちゃんのご冥福をお祈りいたします。
http://nantonaku0902.tuna.be
昨日のお昼過ぎにちっちゃくなって帰って来たよ。おばちゃんも午前中は気にせず泣いていたけれど、その時はもう泣いてなかった。
べべは行くと必ず吠えるんだけど、構って欲しいから尻尾ブンブン振って出てくるんだ。でも手を出すと後ずさりしてまた吠える。それでも抱っこすると嬉しそうにペロペロしてくれたんだ。
あまりに元気だったから、「この子は16年くらいは生きると思ってた。どうしてこの子がこんな病気になったのか知りたい。悔しい」ってしきりに言ってたよ。
人もワンコも健康ってありがたいよね。それを考えると、うちの王子のフニャニャなんかで真剣に悩まなくてもいいのかなとも思っちゃう(^o^;
犬のお友達が増えて、それぞれが年を重ねていけば、悲しいお知らせも届くわけで。。。。
老衰が一番の願いだけど、病気がやっぱり可能性としては高いわけだし・・・
健康のありがたさを身にしみますね。
べべちゃん、5回も手術たえたんだね。
これからはゆっくりとおだやかにおいしいものを食べてお休みください。